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2024年9月18日 VOL629 大棗について

大棗(たいそう)とは、クロウメモドキ科の落葉高木であり、果実を乾燥させ、食用され、また生薬としても用いられています。南ヨーロッパ原産、中国、西アジアへ伝わり、中国で広く使われているため、中国原産とも言われています。日本へ … Continue reading VOL629 大棗について

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2024年9月17日 VOL628 中秋の名月

中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)とは、旧暦の8月15日の日のことを指します。旧暦では7月から9月を秋とし、8月15日はちょうど秋の真ん中となり、その頃は一年を通して最も月が美しい時期であるとされたことから、平安時代の … Continue reading VOL628 中秋の名月

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2024年9月13日 VOL627 蒼朮について

蒼朮(そうじゅつ)とは、ホソバオケラとシナオケラ又はそれらの雑種の根茎のことを称します。ホソバオケラは中国原産との多年草木で、中国より江戸時代に渡来し、特に佐渡島で盛んに栽培されたことから「サドオケラ」とも呼ばれています … Continue reading VOL627 蒼朮について

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2024年9月12日 VOL626 麻黄について

麻黄(まおう)とは、マオウ科マオウ属で、常緑低木でユーラシア(中国からヨーロッパの地中海沿岸)、北アフリカ、南北アメリカ大陸の乾燥地に50種ほどが分布している植物のことを称します。地上部の茎を薬用として利用、細い円柱状か … Continue reading VOL626 麻黄について

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2024年9月11日 VOL625 山梔子について

山梔子(サンシシ)とは、アカネ科クチナシ属の常緑低木で、その果実を乾燥したものものは生薬になります。東アジアの朝鮮半島、中国、台湾、インドシナ半島に広く分布し、国内では本州の静岡県以西、四国、九州、南西諸島の森に自生して … Continue reading VOL625 山梔子について

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2024年9月10日 VOL624 茴香について

茴香(ういきょう)とは、セリ科ウイキョウ属、多年生の草木植物で、ウイキョウ属唯一の種になります。茴香は伝統なハーブとして知られ、英語名はフェンネルとも呼ばれています。甘みのある香りと樟脳(しょうのう)のような風味で、古く … Continue reading VOL624 茴香について

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2024年9月9日 VOL623 白露について

今日は9月7日(土)、二十四節季の第十五番の白露(はくろ)です。「暦便覧」では、「陰気ようやく重なりて、こごりて白色となれば也」、と説明をしています。夜の間に大気が冷え込み、草花や木に朝露(あさつゆ)が宿り始め、野には薄 … Continue reading VOL623 白露について

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2024年9月6日 VOL622 知母について

知母(ちも)とは、リュウゼツラン科ハナスゲ属に属する植物の一種、多年草、その根茎を乾燥したものを称します。春又は秋に根茎を掘り出し、地上部と根を除いて陰干しするものは毛知母(もうちも)と称します。また、外皮を削り取り天日 … Continue reading VOL622 知母について

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2024年9月5日 VOL612 麦門冬について

麦門冬(ばくもんどう)とは、キジカクシ科多年草であり、ジャノヒゲの根を乾燥させたものを称します。麦門冬は5月頃に掘り取り土を落とし、根の膨大部のみをとり、水洗いして、乾燥させます。主な産地としては中国の浙江省、四川省など … Continue reading VOL612 麦門冬について

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2024年9月4日 VOL620 半夏について

半夏(はんげ)とは、学名はカラスビシャクで、サトイモ科の植物の一種で、根茎を乾燥させたものを称します。花は小型の仏炎苞(ぶつえんほう)で、ひものような附属体が上部に伸びるのが特徴です。半夏(はんげ)は、なるべく大きいのが … Continue reading VOL620 半夏について

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