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2024年8月20日 VOL609 栝楼根について

栝楼根(かろこん)とは、キカラスウリ又はオオカラスウリのコルク層をできるだけ除いた根のことを称します。栝楼根(かろこん)は、蔓性(つるせい)多年草です。根は肥厚して伸長します。茎は細長くつる上になり巻きひげがあります。葉 … Continue reading VOL609 栝楼根について

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2024年8月19日 VOL608 杏仁について

杏仁(きょうにん)とは、バラ科ホンアンズ・アンズ又はモウコアンズの種子で、夏の果実が成熟したものを中の硬い核を砕き、種子を取り出し、乾燥したものを称します。原産地は中国で、主な生産地は内モンゴル自治区、陝西省、山西省、河 … Continue reading VOL608 杏仁について

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2024年8月9日 VOL607 猪苓について

猪苓(ちょれい)とは、ブナやナイズナラ、カエデなどの夏緑広葉樹の根に寄生するキノコの一種で、子実体は初夏から秋にかけて菌核から生じ、淡黄褐色の小さな傘があつまっているようにみえます。和名菌核を生薬の猪苓として利用します。 … Continue reading VOL607 猪苓について

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2024年8月8日 VOL606 生姜について

生姜(しょうきょう)とは、熱帯アジア原産の多年生草本であり、根茎を薬用とし、品種が多く存在します。生姜(しょうきょう)の原植物はインド、東南アジア、中国及び日本が原産となりますが。生薬の生姜(しょうきょう)主な産地は中国 … Continue reading VOL606 生姜について

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2024年8月7日 VOL605 立秋について

2024年8月7日(水)、二十四節季の第十三番の立秋(りっしゅう)です。「暦便覧」によると、「初めて秋の気立つがゆべなれば也」、立秋から立冬の前日までが秋になります。一年一番暑い頃であり、一番暑いということはその日以降が … Continue reading VOL605 立秋について

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2024年8月6日 VOL604 甘草について

甘草(かんぞう)とは、マメ科の多年生植物で、名前の通りその根は甘く、薬用されている根・地下茎の部分になります。中国から中央アジア、さらにヨーロッパに分布しています。国内でも山梨県栽培化を試みられましたが、現在ではほとんど … Continue reading VOL604 甘草について

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2024年8月5日 VOL603 桂皮について

桂皮(けいし)とは、熱帯に生育する常緑樹クスノキ科ケイ(トンキンニッケイ)の幹又は枝の皮(樹皮)を乾燥したものを称します。原産地は、スリランカや南インドなど熱帯地方原産の錫蘭肉桂(セイロンシナモン)と、中国やインドシナ原 … Continue reading VOL603 桂皮について

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2024年8月2日 VOL602 紅花について

紅花(べにばな)とは、キク科ベニバナ属の一年草又は越年草、雅称(がしょう)末摘花(すえつむはな)とも称します。紅色染料や食用油の原料として栽培されています。国内では、平安時代に千葉県長南町で盛んに栽培されていました。江戸 … Continue reading VOL602 紅花について

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2024年8月1日 VOL601 大黄について

大黄(だいおう)とは、タデ科の属の一つであり、本属の植物を総称して大黄(だいおう)と称します。薬用植物であり、本属の一部植物の根茎を基原とした生薬のことを大黄(だいおう)と称します。 大黄は『神農本草経』の下品に収載され … Continue reading VOL601 大黄について

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2024年7月31日 VOL600 葛根について

葛根(かっこん)とは、「萩の花,尾花葛花,なでしこの花,女郎花,また藤袴,あさがほの花」(ヤマハギ,ススキ,クズ,カワラナデシコ,オミナエシ,フジバカマ,キキョウ)これは,山上憶良によって,万葉集に詠まれている秋の七草で … Continue reading VOL600 葛根について

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