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vol.68 蓮芯について

2022年4月22日

蓮芯(れんしん)とは、蓮の実の真ん中に入っている緑色の芯(胚)部分のことを言います。
蓮芯に含まれるアルカロイドの中に糖や脂肪の吸収を抑える効果、脂肪分解を促し、脂肪代謝を促進する動きが期待できます。また、東洋では、蓮芯(れんしん)は、清熱作用を持つとされ、鎮静作用、鎮痛作用や抗炎症作用があり、血圧の降下や、動悸、ほてり、喉の渇き等の軽減に期待できます。その他肌荒れやニキビ、吹き出物などにもいいという説があります。
一般的に蓮芯はお茶として使われています。蓮芯(れんしん)は、それほど強い香りではなく、ほんのり蓮の花の香りをします。味の方は独特な苦みを持ち、苦味が得意ではない場合、ほかのお茶とブレンドすると苦味が薄れ、美味しく飲むことが出来ます。

蓮芯茶の効能

① イライラ感、精神不安定の改善
② 動悸、不眠の改善
③ 疲労回復
④ 利尿効果
⑤ 高血圧の改善
⑥ むくみの改善
⑦ 自己免疫疾患の予防効果
⑧ 抗炎症効果

*注意点
蓮芯にはカリウムが多く含まれている為、肝機能に問題が生じている方は利用時要注意です。また、自律神経の動きを整えるという動きがある為、個人差はあるものの、気力がない、動くエネルギーがない、全くやる気が出ない等の症状を悪化することがありますので、体調に合わせて使用して下さい。

次回は、クルミについて、詳しくお話をしましょう。