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VOL851 秋から冬への養生
2025年11月17日

秋から冬、自律神経に負担かけない為の養生
1、 じっと落ち着かせること
2、 呼吸によって自律神経を整えること
3、 自律神経を整える栄養素を摂ること
4、 睡眠をしっかり取ること
5、 決まった時間に食事をする
冬に向けて心身を整えるためのポイント
1. 「肺」とうるおいをケアする(秋の仕上げ)
本格的な冬が来る前に、まずは秋の乾燥でダメージを受けやすい「肺」を労わりましょう。肺は呼吸器だけでなく、皮膚のバリア機能とも密接に関係しています。
白い食材を摂る: 梨、白菜、大根、蓮根、豆腐、白ごまなど。これらは体に潤いを与え、乾燥から守ってくれます。
酸味で潤いを守る: 柚子やレモンなどの酸味は、体の水分(津液)が逃げるのを防ぐ効果があります。
2. 「腎」を温める(冬への備え)
冬は五臓の「腎(じん)」が活発になる季節です。腎は生命力の源であり、寒さに非常に弱いため、早めの対策が肝心です。
黒い食材を摂る: 黒豆、黒ごま、ひじき、キクラゲなど。「黒」は腎を補う色とされています。
足元を絶対に冷やさない: 腎の経絡は足の裏から始まります。足首やふくらはぎをレッグウォーマーなどで温めるだけで、免疫力の低下を防げます。
3. 生活リズムのシフト
自然界が「活動」から「静止」へ向かうように、人間も少しずつペースを落とすのが理想的です。
早寝晩起き: 冬の養生の基本は「日の出とともに動き出す」こと。秋から徐々に睡眠時間を増やし、エネルギーの消耗を抑えましょう。
激しい運動を控える: じわっと汗をかく程度は良いですが、滝のように汗をかくと、大切なエネルギー(気)が一緒に漏れてしまいます。
4. 心の養生
日照時間が短くなると、気持ちが塞ぎ込みやすくなる「季節性うつ」のような状態になりがちです。
日光浴: 午前中の光を15分ほど浴びるだけで、セロトニンが活性化し、冬の情緒不安定を予防できます。
「溜め込まない」: 体を温めるお茶(生姜茶やシナモンティー)を飲みながら、リラックスする時間を意識的に作りましょう。
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