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2024年9月3日 VOL619 茯苓について

茯苓(ぶくりょう)とは、サルノコシカケ科の菌類の一種で、アカマツ、クロマツなどのマツ属植物の根に寄生しています。菌核の外層をほとんど取り除いたものは茯苓と称します。 茯苓について 1 茯苓(ぶくりょう)は、胃腸の動きを促 … Continue reading VOL619 茯苓について

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2024年9月2日 VOL618 黄精について

黄精(おうせい)とは、ユリ科アマドコロ属、多年草植物、ナルコユリの根茎を乾燥させたものを称します。ナルコユリは初夏に鈴が連なるような小さな花をたくさんつけ、花の様子が鳴子に似ていることから、ナルコユリと呼ばれるようになっ … Continue reading VOL618 黄精について

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2024年8月30日 VOL617 牡丹皮について

牡丹皮(ぼたんぴ)とは、牡丹の根の皮を乾燥したものを称します。牡丹はボタン科ボタン属の落葉低木で、中国原産となり、根の樹皮部分に薬効性があり、古くから生薬として使用されています。 牡丹皮について 1 牡丹皮(ぼたんぴ)の … Continue reading VOL617 牡丹皮について

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2024年8月29日 VOL616 何首烏について

何首烏(かしゅう)とは、タデ科の蔓性多年草で、学名ツルドクダミで、何首烏は生薬名になります。中国原産で、国内では本州から四国、九州、沖縄まで分布する帰化植物として知られています。山野や市街地周辺の空き地、道端、生垣などで … Continue reading VOL616 何首烏について

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2024年8月28日 VOL615 黄連について

黄連(おうれん)とは、キンポウゲ科オウレン属の多年草の一種で、生薬であり、地中の根茎は黄褐色をし、それを乾燥したものを称します。日本の固有種で、北海道南西部、本州、四国、九州の山地に分布しています。薄暗い山林樹の落ち葉が … Continue reading VOL615 黄連について

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2024年8月27日 VOL614 栝楼仁について

栝楼仁(かろにん)とは、ウリ科トウカラスウリ、キカラスウリなどの根を乾燥したものを称します。ちなみに種子を乾燥したものはカロニンと称します。 栝楼仁について 1 栝楼仁(かろにん)は、生薬の一種で、甘、酸、寒の性質を持っ … Continue reading VOL614 栝楼仁について

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2024年8月26日 VOL613 羌活について

羌活(きょうかつ)とは、セリ科シシウドの根茎(こんけい)を乾燥させたものを称します。中国原産の落葉小高木で、日本へは平安時代に渡来とされています。 羌活について 1 羌活(きょうかつ)は、生薬の一種で、発汗、解毒、鎮痛、 … Continue reading VOL613 羌活について

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2024年8月23日 VOL612 桔梗について

桔梗(ききょう)とは、キキョウ科の多年生草本植物になります。山野の日当たりのよい場所に育つ、国内全土に分布しています。または、中国、朝鮮半島、東シベリアにも分布しています。桔梗は秋の七草の一つで、実際の開花時期は6月中旬 … Continue reading VOL612 桔梗について

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2024年8月22日 VOL611 処暑について

今日は8月22日(木)、二十四節季の第十四番の処暑(しょしょ)です。「暦便覧」によると、「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」、諸所は暑さが止むという意味になります。萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃だが、 … Continue reading VOL611 処暑について

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2024年8月21日 VOL610 柴胡について

柴胡(さいこ)とは、セリ科の多年草で、生薬として使用されているのは根の部分になります。柴胡の根は、牛蒡(ごぼう)のような細長い円錐形又は円柱形で、葉は平行脈となり、花期は8月から10月で、小さい黄色の花を多数咲かせ、花弁 … Continue reading VOL610 柴胡について

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