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VOL809 マンゴスチンの皮について

マンゴスチンの果皮にも栄養たっぷり
マンゴスチンの果皮はそのまま食べることができませんが、果皮を含む加工品などで摂取することができます。
●マンゴスチンの果皮に含まれているポリフェノールの一種であるキサントンは、抗酸化力が高く、抗酸化作用もあります。
●マンゴスチンの果皮に含まれているパントテン酸は、ビタミンB5とも呼ばれ、糖質、蛋白質、脂質の代謝に欠かせない重要な成分になり、他のビタミンと協力し、皮膚の健康維持を助ける栄養素としての働きもあります。
●マンゴスチンの果皮に含まれているカリウムは、人体に必要なミネラルの一種であり、浸透圧の調節などを行う働きがあり、余分なナトリウム(塩分)を体外に排出する作用がある為、塩分の摂りすぎを調節する上で重要な栄養になります。
●マンゴスチンの果皮に含まれているビタミンB1は、糖質の代謝に助ける働きがあり、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもあります。
●マンゴスチンの果皮に含まれているビタミンEは、免疫力を高める働きや、血管拡張を促し、血栓を防ぐ働きもあります。

VOL808 マンゴスチンについて

マンゴスチンとは、フクギ属の常緑高木、東南アジア原産になり、マレー語、インドネシア語ではマンギスと言い、タイ語ではマンクットと言います。食用の果肉部分は仮種皮であり、柱頭の数と同じに分離したみかんの房のような形をしており、それぞれの房に1個の種子が入って、白い柔らかい果肉で、強い甘みと爽やかな酸味で上品な味わいから、「果物の女王」と称されています。マンゴスチンの旬は5月から9月頃になり、生で輸入量が少ない為、店頭ではなかなか見かけることができない。

マンゴスチンについて
1 マンゴスチンは水分が80%を占め、そのほか最も含まれている栄養素が炭水化物になります。炭水化物は疲労回復効果が期待できます。
2 マンゴスチンに含まれているビタミンB1は、炭水化物の代謝を促し、皮膚や粘膜の健康維持に効果が期待できます。
3 マンゴスチンに含まれているビタミンCは、ストレス解消に役に立ち、抗酸化作用で活性酸素から身体を守り、健康維持を助ける効果が期待できます。

マンゴスチンの果皮にも栄養たっぷり
マンゴスチンの果皮はそのまま食べることができませんが、果皮を含む加工品などで摂取することができます。
●マンゴスチンの果皮に含まれているポリフェノールの一種であるキサントンは、抗酸化力が高く、抗酸化作用もあります。
●マンゴスチンの果皮に含まれているパントテン酸は、ビタミンB5とも呼ばれ、糖質、蛋白質、脂質の代謝に欠かせない重要な成分になり、他のビタミンと協力し、皮膚の健康維持を助ける栄養素としての働きもあります。
●マンゴスチンの果皮に含まれているカリウムは、人体に必要なミネラルの一種であり、浸透圧の調節などを行う働きがあり、余分なナトリウム(塩分)を体外に排出する作用がある為、塩分の摂りすぎを調節する上で重要な栄養になります。
●マンゴスチンの果皮に含まれているビタミンB1は、糖質の代謝に助ける働きがあり、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもあります。
●マンゴスチンの果皮に含まれているビタミンEは、免疫力を高める働きや、血管拡張を促し、血栓を防ぐ働きもあります。

マンゴスチンの選び方
●果皮に弾力のある物を選びましょう
●ヘタが緑色している物を選びましょう
●ふっくらと大きい物を選びましょう

マンゴスチンの保存方法
●購入後乾燥を防ぐ為に、少し濡らした新聞紙で包み、冷蔵庫保存
●購入後できれば、早めに食べきりましょう
●基本的に劣化しやすく、賞味期間の短い果物です。劣化するとシャーベット状になり、可食部分は透明感を増し黄色に変色し、不味です。

VOL807 芒果について

芒果(マンゴー)とは、ウルシ科マンゴー属の果樹、又はその果実のことを称します。マンゴーは古くから栽培され、紀元前のインドで始まっており、仏教では聖なる木とされ、ヒンドゥー教ではマンゴーは万物を支配する神「プラジャーパティ」の化身とされています。
マンゴーは熟した実を中心にある種に沿って切り、生のまま食用にするのが一般的だが、ジュース、ピューレ、缶詰、ドライフルーツなどにも加工されています。香港では果肉又はピューレにゼラチン、砂糖、生クリームなどの材料を合わせたマンゴープリンが有名です。そのほか、ムース、ケーキ、シャーベット、スムージー、グミなどの洋生菓子も盛んにも¥作られています。地域によって、パパイヤのように未熟のマンゴーを野菜として。唐辛子入りの砂糖に浸けて食したり、炒め物などの料理にしようしたりします。

マンゴーについて
1 マンゴーに含まれているビタミンEは、体内の酸化を防ぐ働きがあります。体内酸化することで加齢とともに発症しやすい動脈硬化や、血栓症、血圧の低下等の病気の予防効果が期待できます。
2 マンゴーに含まれているビタミンAは、粘膜の再生効果がありながら、肌トラブルケアにも強い味方になってくれます。さらに、肌荒れを防ぐ効果も期待できます。
3 マンゴーに含まれている葉酸は、100gあたり84㎍と果実ではトップクラスです。葉酸はビタミンB群の一種で、ビタミンB12と共に赤血球を作るので「造血ビタミン」とも呼ばれています。葉酸は熱に弱い性質がある為、マンゴーは加熱せずに食べられる為、葉酸摂取にとても適している食材になります。
4 マンゴーに豊富に含まれているβ—カロテンは、100gあたり610㎍となります。β—カロテンは強力な抗酸化作用を持つ、強い抗酸化作用により、老化や動脈硬化、シミや、シワの原因になる活性酸素を除去する効果が期待できます。
5 マンゴーに含まれている食物繊維は、整腸作用があり、食後の血糖の急上昇を抑え、コレステロールをくっつけて体外に排出することができます。

マンゴーの選び方
●完熟前のマンゴーは、押すと硬い感じ、表面がブルームで覆われ、香が弱い
●熟すと少し弾力が出て香りを漂う物を選びましょう
●果皮が赤く着色していて張りのある物を選びましょう
●白い粉が落ちて艶が出たら食べ頃になる
●黒い斑点が目立つ物は避けましょう

マンゴーの保存方法
●完熟前マンゴーは食べごろになるまで追熟が必要なので、直射日光や冷暖房を避けて、常温保存
●完熟したマンゴーは乾燥を防ぐ為に、水を濡らしたキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて密封、冷蔵庫の野菜室に保存
●十分熟したマンゴーは、早めに食べましょう

マンゴーの食べ過ぎに注意
●マンゴーの100gあたりのカロリーは68Kcalもある為、カロリー摂りすぎる可能性があります。
●マンゴーには糖質が多い為、摂りすぎに注意しましょう

VOL806 ヤングコーンを使った調理例

ヤングコーンの旬菜炒め

材料
1 ヤングコーン…1パック
2 絹さや…1パック
3 パプリカ…1/2個
4 乾燥椎茸…4枚
5 しめじ…1/2袋
6 にんにく…2かけ

調味料
1 ごま油…大匙1
2 鶏がらスープ…大さじ1
3 醬油…少々

作り方
1 ヤングコーンを軽く洗い、小ぶりの場合そのまま使う、大きい場合斜め半分に切る
2 水に戻した椎茸をスライスにする
3 パプリカを乱切りにする
4 絹さやはヘタと筋を取り除く
5 しめじは石づきを切り、小房に分ける
6 ニンニクは粗いみじん切りにする
7 フライパンにごま油大さじ1を入れ、ニンニクを加え、香り立つまで中火で炒める
8 椎茸を入れて、しっかり火を通すまで炒めてから、ヤングコーン、パプリカ、絹やさ、しめじ、ピーマンを順次に加えて、中火で火を通るまで炒める
9 醬油を加えて、一炒めし、鶏がらスープの素で味を整える
10 盛り付け、完成

乾燥椎茸の戻し方
⚫︎乾燥椎茸は、あらかじめの軸を折っておくと早く戻る
⚫︎冷蔵庫で戻す時間は約8時間
⚫︎時間ない時は、電子レンジで時短テクニック
耐熱容器に傘を上向きに入れて、浸るぐらいの水に浸して、ラップをかけて常温15分程度においてから、電子レンジ600Wで約30秒温め、取り出したらラップしたままで常温におき、戻しましょう。

VOL805 ヤングコーンの豆知識

ヤングコーンの皮剥き
⚫︎皮を髭根(ひげね)が付いている方から一枚ずつ剥きとる
⚫︎髭根(ひげね)が付いているので、手で取り外しましょう
⚫︎根元の茎を切り落としてから、調理する

ヤングコーンの茹で方
⚫︎大きめの鍋に水を沸騰させ、適量の塩を入れて、3分程度茹でる
⚫︎火を通れば、ザルに上げて冷ます

ヤングコーンの髭根も食べられる
⚫︎皮を剥いて、髭根を取り外したら、熱湯でさっと1分程度茹でる
⚫︎水気を切ってから食べやすい長さに切り、サラダや和え物、味噌汁の具などに活用できる
⚫︎皮ごとグリルで焼く場合は、髭根も一緒に頂くことができる

VOL804 夏至について

2025年6月21日(土)、二十四節気の第十番目の夏至(げし)です。「暦便覧」によると、「陽熱至極しまた、日の長さのいたりなるを以て也」、夏至は一年中で一番昼が長い時期であり、日本の大部分は梅雨の時期で、あまり実感されなく、夜が短くなる頃、気温が上がり、暑さは日々増してきますが、日照時間は冬に向かって少しずつ短くなっていきます。また、花菖蒲(はなしょうぶ)や紫陽花(あじさい)などの雨の似合う花が咲く季節になります。
「夏至の候」とは、夏至の日から、次の節季「小暑(しょうしょ)」の前日まで使うことができます。2025年の小暑は7月7日の為、6月21日から7月6日までは「夏至の候」と称することができます。

「夏至の三候」
1 「初候」…乃東枯(なつかれくさかるる)、6月21日から6月25日頃、冬至の頃に芽を出した「靫草(うつぼぐさ)」が枯れていく頃になります。色鮮やかな夏の花が開花するという時期に、枯れていく花に思いを寄せた、古人の優しさを感じる言葉です。
2 「次候」…菖蒲華(あやめはなさく)、6月26日から6月30日頃、菖蒲(あやめ)が花を咲かせる頃になり、菖蒲が咲くと梅雨到来と言われていました。菖蒲、花菖蒲、燕子花(かきつばた)はよく似ており、非常に見分けがつきにくいです。
3 「末候」…半夏生(はんげしょうず)、7月1日から7月6日頃、半夏(からすびじゃく)が生える頃であり、半夏生の名をもつ草の葉が白く染まる頃になります。農事の節目ともされており、田植えを終わらせる頃です。

夏至の食べ物
⚫️オクラ
オクラの粘り気は、免疫力を高める効果があり、胃の粘膜を強化し、ストレスで弱ったお腹の調子を整えてくれます。夏のネバネバ野菜は、夏バテ予防効果に期待できます。
●夏みかん
夏みかんは、疲れを和らげるクエン酸と、日焼けした肌に効く、美肌効果のあるビタミンCがたっぷり詰まっています。酸味が強く、香りがいいのでレモンの代わりとしても重宝します。
●鮎(あゆ)
整流に住み、淡水魚の体表である鮎です。川によって味が違うと言われ、胡瓜に似た独特の香りから「香魚(こうぎょ)」とも言われています。
⚫️冷酒
冷酒(ひやざけ)は燗をせずに飲む酒であり、常温のお酒のことを言います。冷蔵された冷酒(れいしゅ)とは違います。日本酒の本当の美味しさが出てくるのは、冷酒(ひやざけ)の常温とされています。

夏至の行事
●夏越の祓え
六月の末日(晦日)は、十二月の大晦日と同じく「大祓え(おおはらえ)」の日です。この日は各地の神社で、罪や厄災を祓う「夏越の祓」が行われ、茅でつくった輪をくぐる「茅の輪くぐり」が行われます。

VOL803 ヤングコーンについて

ヤングコーンとは、大きくなる前に若取りしたとうもろこしのことを称します。通常とうもろこしは1本の株から2本の実を収穫しますが、成長段階で実が3本以上出来ることがよくありますが、2本を大きく育てる為に、余分な実は小さいうちに間引き、間引かれたものがヤングコーンとして流通しています。ヤングコーンはとうもろこしの栽培過程で収穫されるので、とうもろこしの収穫時期よりも前の5月か6月にかけて収穫されます。

ヤングコーンについて
1、 ヤングコーンに含まれている食物繊維は、100gあたり水溶性食物繊維が0.2g、不溶性食物繊維が2.5gになります。不溶性食物繊維は腸の中の水分を吸い込んで膨らみ、腸を刺激することで便通を促し、便秘解消効果が期待できます。
2、 ヤングコーンに含まれている葉酸は、100gあたり110μgになります。葉酸はビタミンB群の一種で、赤血球を作り、食べ物をエネルギーに変えるのを助ける役割があります。また、DNAを正常に作る材料にもなり、特に妊婦さんは赤ちゃんの成長に必要な栄養素なので、積極的に摂取することをお勧めします。
3、 ヤングコーンに含まれているビタミンCは、コラーゲンの合成に関わるビタミンで、皮膚のシミやシワを防ぎ、傷や炎症の治りをよくすることができます。また、活性酸素を消去する抗酸化作用があり、アンチエイジング効果が期待できます。
4、 ヤングコーンに含まれているカリウムは、体の水分バランスを保ち、ナトリウムを排出して正常な血圧を保つ効果があるとされています。また、体内の余分な塩分を排出することから、むくみの解消にも効果があると言われています。

ヤングコーンの選び方
⚫︎皮が乾燥していない物を選びましょう
⚫︎髭根(ひげね)がみずみずしい物艶のある物を選びましょう
⚫︎黄緑色の鮮やかな物を選びましょう
⚫︎ハリと艶がある物を選びましょう
⚫︎切り口が乾燥していない物を選びましょう

ヤングコーンの保存方法
ヤングコーンは鮮度が落ちやすい為、その日のうちに食べることをお勧めする
●購入後新聞紙などに包み、ビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室に保存しましょう
⚫︎皮付きの方が鮮度の持ちが良いので、売っていれば買うことをお勧めする

VOL802 藤豆を使った調理例

藤豆にんにく炒め

材料
1 藤豆…2袋(約200g)
2 にんにく…3かけ

調味料
1 ごま油…大匙1
2 鶏がらスープ…大匙1
3 塩…適量

作り方
1 藤豆は軽く洗い、筋を取り、縦で千切りにする
2 にんにくは大きめにみじん切りにする
3 フライパンにごま油を入れ、みじん切りしたにんにくは香り立つまで炒める
4 切った藤豆を加え、強火で火を通るまで炒める
5 鶏がらスープ加え、塩で味を整える
6 盛り付け、完成

VOL801 藤豆について

藤豆(ふじまめ)とは、マメ亜科フジマメ属に属する蔓性(つるせい)の植物で、莢(さや)を若取りしたものを称します。熱帯地域に分布し、アフリカ、アジアを原産地とし、古くはインドで栽培され、東南アジアン、エジプト、スーダンなどでも見られ、日本には9世紀以降度々導入され、岐阜県では「飛騨・美濃伝統野菜」に「千石豆」として認定されています。石川県では「加賀野菜」の一つとして「加賀つるまめ」という名でブランド化されています。藤豆は地方によって色々な呼び名が付けられて、伊勢を中心に三重県や岐阜県では千石豆(せんこくまめ)と呼ばれています。これは莢の形が千石船に似ていることからという説があり、そのほかの説では、たくさん実がなり豊作を意味して名付けられたという説もあります。また、石川県では「蔓豆(つるまめ)」と呼ばれなど、いんげん豆と混同されがちですが、全くの別種になります。
藤豆は若い莢を食用とするほか、熟した豆も食用になります。若莢の収穫は若すぎても風味が弱く、熟しすぎると莢が硬くなって美味しく無くなってしまうので、そのタイミンが非常に重要となってきます。適時に収穫された若莢は一般的なキヌサヤやさやいんげんと同じように食べ方ができます。独特の香りがあって旨味もありとても美味しい夏野菜の一つになります。春の終わり頃に定植したものが6月中旬辺りには莢がつき、その後莢が実り、11月頃まで収穫は続き、旬としては7月から9月にかけてとなり、初夏から晩夏となりますが、露地物に限れば旬は夏です。

藤豆について
1、 藤豆に含まれているビタミンB1は、チアミンとも呼ばれる水溶性ビタミンになり、解糖系やクエン酸カイロのエネルギー代謝の一部で補酵素として働きます。糖質を代謝するために欠かせない栄養素になります。また、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもあり、免疫力向上効果が期待できます。
2、 藤豆に含まれているビタミンB2は、水溶性のビタミンで、糖質、脂質、蛋白質の代謝、エネルギー生産に関わる酸化還元酵素の補酵素として働きます。特に脂質の代謝を助け、皮膚や粘膜、髪や爪などの細胞の再生に役に立ちます。
3、 藤豆に含まれているカリウムは、細胞内液の浸透圧を調節し、一定に保つ働きがあります。また、神経の興奮性や筋肉の収縮に関わっており、体液のpHバランスを保つ役割も果たしています。更に、ナトリウムを体外に排出しやすくする作用がある為、塩分の取りすぎを調節する効果も期待できます。
4、 藤豆に含まれている食物繊維は、水溶性ではないタイプの食物繊維が多く含まれています。腸内環境を整え、便秘改善効果が期待できます。また、大腸がん、高血圧、糖尿病や動脈硬化の予防、肥満の改善など様々な疾患予防、改善に効果が期待できます。

藤豆の選び方
●表面がふんわりとし、シワがない物を選びましょう
●色がみずみずしい薄い黄緑色の物を選びましょう
●豆が育ちすぎていない物を選びましょう

藤豆の保存方法
●藤豆は乾燥しやすいので、ポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。なるべく早めに食べるようにしましょう
●下茹でした物は、密封容器などに入れて、冷蔵庫かチルドに入れて保存しましょう

藤豆の調理ポイント
藤豆はサヤエンドなどと同じく、硬い筋があります。まずは筋を取り、髭がついている方を摘んで上のまっすぐな面に沿って軸がついている方向に向けて引っ張るようにちぎると筋がついてくるように取れます。次に、軸が付いている先をつまみ、カーブが急な側に沿って筋を引くと取れやすいです。

VOL800 つるむらさきを使った調理例

つるむらさきガーリック炒め

つるむらさきに多く含まれているβ-カロテンは体内でビタミンAになりますが、但しそのままだと体内で吸収されにくいといわれています。このβ-カロテンは油に溶けやすく吸収率を油によってアップされるとされています。油を使った料理をお勧めします。また、ニンニクは、風邪予防効果があり、疲労回復効果や脳の活性効果、動脈硬化予防効果、血糖値の改善効果など、また解毒効果も期待できます。

材料
1. つるむらさき…1袋(約200g)
2. にんにく…4かけ

調味料
1 ごま油…大匙1
2 鶏がらスープ…大さじ1
3 塩…少々

作り方
1 つるむらさきは洗って、長さ5cm程度に切る
2 ニンニクは粗いみじん切りにする
3 フライパンにごま油大さじ1を入れ、ニンニクを加え、香り立つまで中火で炒める
4 水気を切ったつるむらさきを加え、強火で炒める
5 しんなりして来たら、鶏がらスープを加え、馴染ませる
6 塩で入れ、味を整える
7 盛り付け、完成